これまでにかかった病気に関して

1.尿道結石 9ヶ月 2003年9月〜2004年2月

2.ぶどう膜炎 2歳5ヶ月 2005年5月

ぶどう膜とは、虹彩、毛様体、脈絡膜の3つをいい、
これら3つに炎症の起こる病気をぶどう膜炎というそうです。
主として虹彩に炎症が起こるものを「虹彩炎」
「虹彩毛様体炎」「前部ぶどう膜炎」といい、
主として眼底の奥の脈絡膜に炎症が起こるものを
「脈絡膜 炎」「後部ぶどう膜炎」といいます。
ぶどう膜炎は、原因がわかっているものはごく少なく、
ほとんどは原因不明とのことです。

1)部位別分類 では2つ
1. 虹彩炎・虹彩毛様体炎・前部ぶどう膜炎
2. 脈絡膜炎・後部ぶどう膜炎

2)原因別分類
1. 非肉芽性ぶどう膜炎
2. 肉芽性ぶどう膜炎

ぶどう膜炎の症状は

1.眼のかすみ,視力低下:
炎症によって前房や硝子体がにごる(混濁)ために起こる症状です。炎症による 網膜の変化や,合併症 (白内障, 緑内障) によることもあります。

2.
硝子体のなかに にごり(硝子体混濁)があるときの症状です。

3.しろめの充血:
虹彩や毛様体の炎症が強いときに見られます。

4.眼の痛み:
虹彩や毛様体の炎症が強いときや, 眼圧が急上昇したときに起こります。

5.
見ようとするところが見えない,視野の中心が見えない:
視野の中心の像がうつる黄斑に炎症や障害が起こったときの症状です。

**ぶどう膜症などは、他の病気、緑内障などが併発すると失明にいたることがあるようです。

血尿は、膀胱や尿道などの病気の大切なシグナルで、犬の場合、膀胱炎や膀胱結石などが多いが、ときには、前立腺肥大や膀胱がんなどにかかわるものがあるようです。 マロンの場合、数十メータ歩くごとにおしっこポーズで血尿をだしました。尿には、尿素をはじめ、ナトリウム、カリウム、塩素、アンモニウム、さらにはリン酸、カルシウム、マグネシウムなど多くの成分がふくまれている。それら が結晶化して「尿石」となるわけだ。ごく小さな尿石は、膀胱から尿道をつたって、体外に出る。しかし、体質的な代謝異常や食餌内容などにより、結晶化しや すい成分が尿内に多ければ、尿石が大きくなって、あちこちにつまり、各器官の内壁を傷つけて、出血する。とくに尿が滞留する膀胱内で大きくなるのが膀胱結 石である。食餌内容が原因となるケースが多く、ときには膀胱と同じぐらいの尿石が摘出されることもある。なお、尿石の成分によっては、処方食を数カ月与えて、尿石そのものを溶かす治療法もある。いずれにせよ、尿石予防には、食生活に注意することが大切だ。 フードの選定ばかりでなく、ふだんから水をよく飲ませ、オシッコを何度もさせて、小さな尿石をはやく体外に排泄することを習慣づけるといいようです。犬の尿路結石の約7割が尿ストラバイト(燐酸アンモニウムマグネシウムの結晶)を主成分として形成された結 石だそうです。尿ストラバイトの析出が目立つ犬は、犬種でも年齢でも栄養状態などでもなく、居住環境にあるという話があります。犬種的に結石が多くみられる犬種はゴールデンレトリーバー、コーギー、ビーグル、パグ、シーズーが多いとのことです。